天璽&漢星、エコロジカルな未来へ新たなページを共に描く--戦略的提携協定を正式に締結

ソース:天璽 リリース時間:2024-08-07 ブラウズ数:199 共有:

日進月歩のこの時代において、エコロジー、低炭素、持続可能な発展はすでに世界の共通認識となっています。天昱光創(天璽グループ傘下の新エネルギー事業会社)は、漢星エネルギーと全面的な戦略的提携協定を締結し、共に新エネルギー分野の提携の新たなページを開きました。


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両強の連携により、共にエコロジカルな未来図を描く


【天昱光創】天璽グループ傘下の完全子会社は、設立初期に集団の自己保有パークに投資し、現在では天昱はすでに20メガワットの商工業太陽光発電所を登録し、自社で保有しています。同時に、天昱はグループの長年にわたる産業業界における専門的な運営経験を参考として、国際的に高基準の優位性を十分に発揮し、優良な発電所プロジェクトを積極的な開拓に努め、多くの顧客のために「ワンストップ式」の太陽光発電とエネルギー貯蔵、充電などのスマートクリーンエネルギーのソリューションプランの構築に力を入れています。近い将来において、天昱が目指すのは中国をリードする専門パーク及び総合エネルギーサービス会社になることです。

【漢星エネルギー】電気化学エネルギー貯蔵の全産業チェーン製品の研究開発とシステム建設、充電スタンドの研究・開発及び生産と販売、充電ステーションの建設と運営、バッテリー交換大型トラックステーションの建設、エネルギー貯蔵コア制御システム(BMS)の研究開発と販売、総合エネルギービッグデータ業務を専門とする国家ハイテク企業です。






7月23日、漢星エネルギーの幹部一行は天璽グループ上海本部を訪問し、両社は新エネルギー産業分野におけるより深い提携の推進に合意して、全面的な戦略的提携協定を締結しました。

天昱光創の周歓総経理をはじめとするチーム一同は漢星一行を歓待し「天璽グループは投資管理規模が10億ドルを超える専門産業運営プロバイダーであり、近年は工業パークの新エネルギー応用関連のアップグレードを積極的に推進しています。グループが設立した新エネルギー会社は「ゼロカーボンパーク」の改造に注力し、光貯蔵充電を一体化したエコロジー、低炭素、省エネ環境保護の現代化パークを形成しています。来年末をめどに、同社は自社パークにおける全範囲の代替可能エネルギーのアップグレードを達成すると同時に、100メガワットの分散型太陽光発電投資の規模を達成する予定です。今の世界的な環境保護の動きの下において、工業パークは経済発展の重要なキャリアーであり、我々は国が打ち出している炭素ピークとカーボンニュートラル(ダブルカーボン)の戦略目標に積極的に対応していきます。グループの豊富な資金力により、天璽グールプは「ゼロカーボンパーク」を数量化可能な基準にして、国内の大型工業パークに応用し、生産効率を高めると同時に省エネ・排出削減を達成できると信じている」と述べました。


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漢星エネルギーチームは高い評価を表明し、胡飛総経理は同社の社歴を紹介すると同時に、自社の優位性についても次のように述べました。「漢星社の業務は主にエネルギー分野、充電・交換分野、太陽光発電分野からなる。中でも、エネルギー貯蔵分野と充電・交換分野は当社の中核業務である。成功プロジェクトの事例としては、合肥ハイアール冷蔵庫5WM/10MWhエネルギー貯蔵プロジェクト、紅旗炭鉱エネルギー貯蔵緊急電源プロジェクト、国馳自動車安全検査新エネルギー充電ステーションプロジェクト、港陸鋼鉄電動大型トラックスマート電源交換プロジェクトなどがある。太陽光発電プロジェクトの成功事例としては、合肥久享分散型太陽光発電プロジェクト、安徽夏星食品工場の4・4MWp太陽光発電プロジェクトなどがある。漢星エネルギーは現在まで発展する中で、エネルギー貯蔵、電力の充電/交換及び太陽光電力の分野で豊富なプロジェクト経験を積み重ねており、特に鉱山用緊急エネルギー貯蔵プロジェクトのセグメント市場では、漢星は常にリードしている」

漢星エネルギーの役員である王雅琪氏は「私たちは、天璽グループとの提携により市場をさらに広げ、技術・サービスの質を向上できると信じている。今後、漢星は天璽とともに、科学技術革新を筆とし、環境保護責任を墨として、共同でグリーンエネルギーの新たなページを描き、エコロジードリームの実現を推進し、共にエコロジカルな未来に向かっていく」と双方の提携に対する確固たる自信を表明しました。




天璽グループの劉玉氷最高執行責任者は会議で「天璽と漢星の協力はカーボンピーク、カーボンニュートラルの目標を実現し、地域エネルギー構造の調整を助け、地域経済社会のエコロジカルな低炭素発展を推進する。今後は、漢星の専門技術の育成と提案により、双方の専門技術者の総合技術レベルとプロジェクトの技術サービスの質を向上させることができる見込みです。グリーンエネルギーの普及を共同で推進し、社会的責任を共同で負い、人と自然の調和共生という美しいビジョンを実現するために、たゆまぬ努力を続けていきたい」とまとめました。